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モデルナ、オリシロジェノミクス株式会社を買収へ

2023 年 1月 4日

報道関係者各位

この資料は、モデルナ(マサチューセッツ州ケンブリッジ)が 2023年 1月 4 日(現地時間)に発表したものを日本語に翻訳したもので、報道関係者の皆さまに参考資料として提供するものです。資料の内容および解釈については、英語が優先されます。英語版は、https://www.modernatx.com をご参照下さい。

  • オリシロ社の合成⽣物学および酵素技術は、 モデルナの治療薬およびワクチンのポートフォリオ拡⼤をサポート

  • 買収により、モデルナは⼀連のプラットフォーム技術を強化

【マサチューセッツ州ケンブリッジおよび東京、2023年1⽉4⽇発】メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業のモデルナ(NASDAQ:MRNA)と無細胞DNA合成および増幅技術のパイオニアであるオリシロジェノミクス株式会社(以下、オリシロ社)は、モデルナがオリシロ社を8500万ドルで買収する契約を締結したことを本⽇発表しました。

モデルナの最⾼経営責任者ステファン・バンセル(Stéphane Bancel)は、「この買収により、mRNA製造の重要な構成要素であるプラスミドDNAの無細胞合成および増幅におけるベストインクラスの⼿法が得られます。オリシロ社の技術は、当社の製造に関する専⾨知識を戦略的に補完し、研究開発をさらに加速させます。オリシロ社をモデルナの⼀員として迎えることを楽しみにしています」と述べています。

オリシロ社の最⾼経営責任者バシルディン ナセル 加藤(Nasir Kato Bashiruddin)は「モデルナは、⾰新的なプラットフォームとmRNA治療薬を通じて、⼈々の健康に極めて迅速に貢献できることを実証してきました。当社の技術と⼈材はモデルナの戦略に⾮常によく合致すると確信しています」と述べています。

また、オリシロ社の共同創業者でプレジデントの平崎誠司は「患者さんのために、モデルナと⼒を合わせることでオリシロ社の最⼤限の⼒を発揮できることを嬉しく思います」 と述べています。

モデルナ社について

モデルナは、2010年の創業から今⽇までの10年強の間に、メッセンジャーRNA(mRNA)分野の科学研究型企業から、現在は7つのモダリティにわたる多様なワクチンと治療薬の製品ならびに臨床開発段階のプログラムを有する企業へと発展しました。モデルナはmRNAと脂質ナノ粒⼦製剤を含む幅広い知的財産ポートフォリオを構築し、最新の⼤規模製造設備では迅速な臨床開発と臨床使⽤を⽬的とした⽣産が可能です。モデルナでは国内外の様々な政府や企業との提携関係を継続しており、⾰新的な科学の進展と速やかな製造拡⼤の実現を可能にしています。最近では、これらモデルナの能⼒を結集した例として、新型コロナウイルス感染症拡⼤に対し、効果的なワクチンを早期に開発、承認取得に⾄ったことがあげられます。 モデルナのmRNAプラットフォームは、基礎および応⽤の研究・医薬デリバリー技術・製造においての継続的な進歩を⽬指して構築されており、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、循環器疾患、並びに⾃⼰免疫疾患のための治療薬とワクチンの創出を可能にしています。過去8年間、Science誌によりトップのバイオ医薬品企業として選出されました。さらなる詳細は、www.modernatx.com またはhttps://www.modernatx.com/ja-JPをご覧ください。

オリシロ社について

2018年12⽉に設⽴されたオリシロ社は、プラスミドDNAの無細胞合成および増幅技術の開発と商業化に注⼒し、遺伝⼦・細胞ベースの治療および合成⽣物学への応⽤を⽬指しています。オリシロジェノミクス社の独⾃技術は、プラスミドDNAの研究、開発および製造に使⽤される強⼒なツールを提供することにより、先進的な治療および合成⽣物学の可能性を解き放ち、促進します。同社の所在地は東京です。さらなる詳細は www.oriciro.comをご覧ください。

将来予測に関する表明

本プレスリリースには、改正された1995年度⽶国⺠事証券訴訟改⾰法の意味の範囲内における将来予測に関する記述が含まれています。これには、モデルナのオリシロ社の買収合意および買収後の潜在的な利益などを含みます。本プレスリリース中の将来予測に関する表明は約束と保証のいずれでもなく、それらには既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因が関わり、その多くはモデルナの統制の範囲外にあり、かつ実際の結果を将来予測に関する表明に表現されている、あるいはそれから黙⽰的に⽰されるものから⼤きく異なる可能性があるため、これらの将来予測に関する表明に対して過度に依存しないようお願いいたします。これらのリスク、不確実性、およびその他の要因には、⽶国証券取引委員会(SEC)のウェブサイト(www.sec.gov)から⼊⼿可能な、モデルナがSECに提出した2021年12⽉31⽇を期末とする年度のフォーム10-K年次報告書と2022年3⽉31⽇を期末とする四半期のフォーム10-Q四半期報告書およびそれ以降にSECに提出した書類の「Risk Factors」欄に記載されたリスクと不確実性が含まれています。法によって求められる場合を除き、モデルナは本プレスリリースに含まれるいずれの将来予測に関する表明についても、新たな情報、将来的な展開、あるいはその他のいずれを理由とするかを問わず、更新または改訂する意図または責任を持ちません。これらの将来予測に関する表明はモデルナの現時点での予測に基づくものであり、本プレスリリースの⽇付においてのみ有効です。